2015年

7月

31日

1周年

 おかげさまで、今日をもちましてこのホームページも開設1周年を迎えることができました。

 

どのホームページでもそうだと思いますが、うちのホームページにも「アクセス解析」という機能がついており、一日当たりの訪問者数(アクセス数)や、ホームページ内のそれぞれのページの表示回数などが分かるようになっています。もちろん個人名などは一切特定されませんが。

 

ちなみにこの1年間の総アクセス数は、10,604!

 

単純に365日で割ると、1日平均30人程度の方に訪問してもらっている計算になります。

開設当初はアクセス数が10人前後という日が続き、中には一桁台を記録する日も珍しくありませんでした。それでもアクセスが全くゼロという日はなく、最低でも一日7~8人の方が訪れてくれていました。ちなみにコーチは5人ですので、自分達を除き、最低でも毎日数人の方がこのホームページを見てくれていたことになります。

 

その後もしばらくは10~20人程度の時期が続きましたが、今年の4月以降(フライング事件)あたりから徐々にアクセス数が増えはじめ、今では一日平均40~50人、日によっては100人を超える日も出てきました。

アクセス数が伸びてきた今年の春先以降、コーチ達と「一体誰が見てくれているんだろう」という話になり、その場ですぐに熱心な保護者数人の名前が挙がりましたが、それでもとても50人には届きません。

中には、1人がスマホや自宅のパソコンで見るケースもあるかと思いますが、その場合はそれぞれでカウントされますので、必ずしもアクセス数=閲覧者数とは限りません。

しかし、自分達と一部の保護者が常に2台の端末でアクセスしたとしてもせいぜい20~30アクセスですので、どう考えてもうちのチームの関係者以外の方にも見て頂いていることになります。

 

ちなみにページごとの表示数を見てみますと、総ページ表示回数が約49,000回。そのうち一番表示回数が多いのが「トップページ」で約18,000回。次が「コーチの日記」で約9,000回。さらに「スケジュール」が約1,600回、「活動報告」が約1,000回と続いています。

トップページが一番表示回数が多いのは当然として、次に多く表示されているのがコーチの日記でした。あくまで数字上ですが、トップページを訪れた人のうち、半分はコーチの日記を開いていることになります。スケジュールでも活動報告でもなく、コーチの日記が断トツに多いということは、やはりうちのチームの関係者以外の方もこのホームページを見てくれているということだと思います。

自分も常々「誰か読んでくれている人がいるのかな」と思いながらダラダラと日記を書いていますが、実際これだけの人に読んでもらっていると思うと素直に嬉しいですし、眠気をこらえて書いてきたのも無駄ではなかったのかなという気がしています。

 

唯一残念なのは、誰が読んでくれているのか分からないということです。

もちろん、大平山の甲斐監督のようにご自身のブログ内で紹介してくれる方や、「日記を読んでたいへんそうだなあと思って」と言ってくれる方もいます。

また、はっきり「読んでいます」と言われなくても、話の端々から「…この人は読んでくれているな」と感じる方もいらっしゃいます。

しかし、おそらくこの日記を読んでくれている方の中には、お互い全く面識もなく、多分この先も出会うことのない方も数多くいらっしゃるのではないかと思います。

 

正直、そのような方がどういった気持ちで日記を読んでくれているのか分かりません。中には不快に思われている方もいらっしゃるかもしれませんが、おそらくは、フットサルという、世間一般ではまだまだマイナーなスポーツの関係者、フットサルに関心のある方々が、大分の片田舎でフットサルにこだわって活動している小学生チームの指導者の独り言を楽しんでくれているのではないかと、都合よく解釈しておきます。

自分でも、「今日はちょっと書きすぎたかな…」「これ読んだらどう思われるかな…」と思うことも度々ありますが、それでもこれまでクレームをつけられたことはありませんので、これからも自分なりのモラルとコンプライアンスを守りながら、思ったことを書いて行きたいと思います。

 

最近はFacebookの方が手軽に情報発信できるのでそちらを優先してしまいがちですが、実名でコメントをやり取りするFacebookと違い、「匿名性」というのがホームページの特徴です。批判的な内容でも構いませんのでコメントをいただければと思います。

 

これからも院内フットサル教室並びに当ホームページをよろしくお願いいたします。

 

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2015年

7月

26日

はじめの一歩

昨日は、大分県ジュニアフットサル界にとって歴史的な一日となりました。

 

ちょっと大げさな書き出しになってしまいましたが、自分にとってはそれぐらい意味のある、本当に待ちに待った一日でした。

 

ビンクーロ、NFC、リノス、院内。

県内で活動する小学生のフットサル専門チームによるリーグ戦の開幕です。

 

これまでこの日記でも繰り返し書いてきましたが、大分県では小学生のフットサルチームによる定期的な試合、いわゆるリーグ戦がありませんでした。

自分自身、ここ数年は練習自体は少なくないのになかなか上手くさせてあげられない、練習が身に付かないというもどかしさを感じていました。もちろん、自分達の指導の拙さが一番の原因だと自覚はしていますが、それを差し引いても、やはり他チームと比べると試合経験の差が大きいな…と感じながらもどうすることもできない、そんなすっきりしない気持ちのまま過ごしていました。

 

自分達がフットサルの大会で対戦するのは、たいていがサッカーチームです。

毎週のようにリーグ戦や大会があるサッカーチームの子供達と比べ、絶対的に試合経験の少ないフットサル専門チームの場合、どうしても相手との駆け引きや体力、勝負どころの見極めといった、試合を経験しなければ身に付かない部分で差がついてしまいます。

去年ぐらいから、同じ悩みを抱えるリノスの西村さんとはそういったリーグ戦の必要性を感じ、自分達で定期的な交流戦(リーグ戦)を立ち上げようかという話まで出ていましたが、実現には至らず、結果的にそれぞれで練習相手や県外の大会を見つけて武者修行を積むというやり方を続けていました。しかし、うちと同じくフットサルを専門とするビンクーロさんの尽力でようやくリーグ戦の開催にこぎつけることができました。

 

というのも、今年のホンダカップ・ペナスタ大会でビンクーロさんと一緒になった際、監督の佐藤さんと「大分のフットサルチーム同士、頑張りましょう!」と意気投合したのですが、その日は揃って予選敗退し、福岡のレベルの高さを痛感させられる結果となりました。それから間もなく、「福岡のチームは定期的に試合を行っている。大分でもリーグ戦をしなければこの差は埋まらない。」と危機感を感じた佐藤さんの計らいにより、今回ようやくこのリーグ戦が実現したものです。

 

初回となった今日の参加チームは3チームでした。

とりあえずU-10・U-11・U-12の各カテゴリーで1時間ずつ時間を取ってやりましょう、ということぐらいしか決めず、あとは試合時間も当日話し合って決めました。学年ごとのカテゴリーに細かく分けたものの、どのチームもメンバー集めには苦労したようですし、おそらく試合数もバラバラなので、最終的に順位が出る訳でもありません。

しかし、その日の最初のゲームに合わせて気持ちと体の準備をする、勝っても負けても反省し、また次の試合に向けて計画的にトレーニングを行う等、1日に何試合も行い、試合と試合の合間に修正が可能なこれまでの練習試合とは違い、リーグ戦のメリットは計り知れないものがあります。

まだまだリーグ戦とも呼べないほどの小さな出来事かもしれませんが、それでも自分はあえてリーグ戦と呼ばせもらいます。


これまで、「試合が少ない」「経験が足りない」と言いながら、結局自分達からは動かず誰かが声をかけてくれるのを待つだけでした。今回も、結果的にはビンクーロさんの誘いを受けた形ではありますが、チームも自分もいつ声をかけられても良い準備は出来ていましたし、そもそも大分を飛び出して遠く離れた博多まで大会に行ったからこそ佐藤さんと意気投合できたのだと思います。そういう意味で、気持ち的には4チーム揃って一歩足を踏み出した感覚です。

 

一歩を踏み出さなければ二歩目はありませんし、踏み出すことをためらっていては決して前には進めません。進路も目的地も、進みながら考えれば良いと思います。

 

本当に小さな一歩かもしれません。しかし、この一歩は大事な大事な一歩です。

 

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2015年

7月

18日

心と技と体と

今日はこの話題から。

久しぶりにトリニータの勝利を見ることができました。8位の長崎との九州ダービー。前半、前節の14試合ぶりという勝利の勢いに乗るトリニータが攻め込み、セットプレーから先制点を奪いますが、一転して後半は相手に攻め込まれ、ピンチの連続。相手のシュートミスにも助けられていましたが、ついに同点ゴールを奪われ、このまま引き分けで終わるのかと思われた試合終了間際、好調の為田選手が勝ち越しゴールを奪い、そのまま2-1でタイムアップを迎え今季初の連勝を飾りました。

為田選手のゴールにも感動しましたが、その後に選手、スタッフ全員で為田選手を囲んで喜ぶ姿を見て、さらに感動。

運動量が落ちて相手に押し込まれた後半に、伊佐・エヴァンドロ・後藤と攻撃的な選手を投入し、流れを取り戻すと、前線の攻撃的な4枚の選手のうち、一人だけ替えずに残していた為田選手による決勝ゴール。ベンチワークも含め、本当に待ちわびたホームでの会心の勝利と言って良いのではないでしょうか。

 

この試合のMOMはその為田選手でした。落ち着いてキーパーの股を抜いた決勝ゴールも見事でしたが、前半の先制ゴールを生んだセットプレーも為田選手の仕掛けから生まれたものです。前節の決勝点といい、また3年前に大銀ドームで目撃したプロ初ゴールといい、とにかく『絵になるゴール』が多い選手で、ますます好きになりました。

ユース出身で元々技術の高さには定評がありましたが、運動量が豊富でハートも強く、心技体の三拍子が揃った期待の選手。

うちにもこんな選手がいたらな…と思いつつ、大銀ドームから帰ってきました。

 

ちなみにうちのチームですが、自分も含め、コーチ陣は皆、精神論者が揃っています。自分はともかく、コーチは若いんですが 笑

ここからはいつもの個人的な意見になります。興味のある方だけ読んで下さい。

本当にざっくりとした言い方ですが、都会のチームに比べ、田舎(地方)のチームはなかなか技術の面で上回ることができません。

単純に選手が多く、チーム内で競争原理が働く。周りにチームが多く、刺激を受けやすい等、色々な理由が考えられます。

それだけでなく、上手く説明できませんが、やはり都会の情報量だったり人の多さだったりといった、都会の持つ“お洒落な”雰囲気が、自然と技術の高いチームを作って行くのではないかと思います。

フットボールに限らず、技術の高い都会のチームに対し、地方のチームはフィジカルや運動量で対抗する、という図式はスポーツの世界でよく耳にします。

 

サッカーぐらいメジャーなスポーツだと、そこまで差は現れないのかもしれませんが、これがフットサルみたいなマイナースポーツだと、より顕著にその差が現れるのではないでしょうか。

院内よりも大分市、大分よりも東京。

あくまで個人的な意見ですが、例えば大分のフットサルチームが東京のチームに技術で対抗しようとしても、やはり限界があるような気がします。

じゃあ、地方のチームは都会のチームに勝てないのかというと、決してそういう訳ではなくて、その差を埋めるのが、運動量や攻守の切り替えと言った「体」の部分であり、最後まであきらめない「心」の部分ではないかと思いますし、言ってみればそれがチームカラーというものではないかと思います。

 

6月のホンダカップの後、2年前のキャプテンが言った、「技術で負けているのに、気持ちでも負けたら勝てる訳がない」というのは、まさにそういうことだと思います。

 

地方のチームが、心技体の「心」と「体」で負けていては勝てるはずがない。

時々、このチームはどこを目指しているんだろうと思ってしまうチームがあります。まあ、よそのチームのことを考える余裕は今の自分にはありませんが… 

 

最近、ある保護者の方から「このチームは挨拶やマナーとかがしっかりしていますね」と言っていただきました。

自分達も、何より重視している部分だけに、そう言っていただけると正直嬉しいですし、頑張ってやってきて良かったと思います。

出来れば精神面だけでなく、勝ち負けのところでも結果が出てくれれば言うことはないのですが… 

 

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2015年

7月

11日

繰り返し

今日は雨の中、リサナ・ロッソで行われた交流戦へ。何だかんだ言いながら、結局行ってきました。

  

バーモントカップやホンダカップといった大きな大会が終わった後のいわば練習試合で、今回はうちとタートルズ以外はカティオーラのスクール。さらに12分1本が6試合という、戦前から「難しい」試合となることが予想された今日の交流戦でしたが、試合の機会が少ないうちとしては、Aチームのベースが固まりつつある中、今回は勝ち負けよりも今後の大会に備えて今までやってきたことの確認と新戦力の発掘、さらに下の年代のトレーニングが実戦形式でできれば、とのテーマを持って参加しました。

 

結果としては6試合を戦い1分け5敗となりましたが、試合の結果ほどは力の差を感じない内容だったと思います。

 

全般的にうちが押し込む時間帯も長く、相手陣内に攻め込んでラインを高く保つこともできるようになってきました。

また、失点についても完全に相手のパス回しやドリブルで崩されて、という形はほとんどなく、マイボールからのカウンターを防ぎきれなかったり、自陣ゴール前での不用意なパスを相手にカットされて、といったもったいない失点ばかりでした。

 

前線からそれほど厳しいプレスをかけてこない相手に対しては、低い位置から落ち着いて組み立てたり、早めに前線の選手にボールを入れることができるようになってきましたので、次はプレスをかけられた際の回避の仕方やゴール前の戦術・個人技を含めた決定力を上げていくということになります。また、守備に関しても、相手に持たれた場合の守り方はある程度できつつありますので、今後は攻撃から守備への切り替えや、メンバーが変わっても同じぐらい守れるように練習して行きたいと思います。

 

初めてバーモントカップに出場した2年前は、試合経験の不足により自分達と他のチームとの力関係が掴めず、ひたすら低い位置からの組み立てを繰り返して本番に臨みました。その結果、自分達でボールを保持する戦い方は出来るようになりましたが、逆に相手陣内に攻め込んだ時のアイデアが足りず、決勝トーナメントでは苦い思いを味わいました。

その反省を踏まえ、今は出来るだけ組み立てだけでなく、ゴール前のトレーニングもバランスよくやって行きたいと考えています。もちろん守備も。

 

来週の火曜日は、今日の交流戦を振り返り、チームとしても個人としてもまた新たな課題を見つけ、次の目標に向けて取り組んでいくことになります。

 

常に目的を持って練習して、練習でやったことを試合で試して、出来たこと、出来なかったことを振り返り、反省し、そしてまた練習する。

つくづく、スポーツはこのサイクルの繰り返しだなと思います。その過程で良いときも悪いときもあるけど、一喜一憂することなく、先を見て進んで行くしかありません。

 

自分達コーチ陣が考えてやらせるよりも、子供達自身が足りない、出来ていないと感じたことをやらせた方が身に付くし、理解も早い。試合経験が少ないうちにとって、この交流戦は実戦を経験できる貴重な場となっています。相手をしてくれるチームにとっては、フットサル専門といいながら、あまりに歯ごたえがなく、物足りないチームかもしれませんが、本当にありがたく思っています。

 

今後も声をかけていただければできるだけ参加したいと考えていますので、関係者の皆様、これからもよろしくお願いします。

 

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2015年

7月

09日

読まないでください。

長いことやっていると、だいたい直前の練習で週末の試合の内容が想像できます。

 

そういう意味で、先週は秘かに期待していましたし、実際想像していたとおりの結果となりました。だからこそ「その週の練習が大事」「試合までの過ごし方が大事」と言っている訳で。

 

その経験に基づくと、今週の交流戦はちょっとどうかな…と思ってしまう、今日の練習でした。

 

せっかく佐賀まで行って良い試合をして、しっかり反省して褒めるところは褒めて、メンバーも見直してさあまた頑張ろう!と思ったところで、まさかの逆V字失速。

盛り上がった自分が恥ずかしくなるほどの落ち込みぶりは、元に戻ったというよりも、期待が大きかっただけにマイナスの気分です。ちょっと期待しすぎなんかなあ…でも監督が期待せんチームってどうなんやろ、と思ってみたり。

 

もちろん全員がという訳ではありません。

中には並々ならぬやる気を感じる子もいます。そういう子を上に上げて良い雰囲気を作っているつもりですし、その子達にとってはきっと今回の交流戦は成長の場となることと思います。

けど、一人二人じゃダメなんです。よほど気持ちの強い子がいないと弱い方に流されるものなんですよね。チームスポーツ、特に子供って。

 

うちのためにやってくれているような交流戦で気持ちの入っていないプレーを見せるくらいなら、行かん方が良いかもとか思ったり。

 

そうは言っても今さら断る訳にもいかんし、逆に俺が行かん方が良いのかな…

 

誘われてる「Nagasao Night!」も気になるし。

 

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2015年

7月

06日

ターニングポイント

昨日、SAGAフットサルクラブで行われた「ホンダカップ フットサルフェスタ」では、予選を3試合戦い2勝1敗。4チーム中2位となり、ホンダカップ3度目の挑戦にしてようやく決勝トーナメントへと駒を進めることができました。


前回のホンダカップやバーモントカップの結果、さらに現在のチーム状態等を踏まえ、子供達に対し「何かを変えよう」と言い続けている自分にとっても、今回は色々なことを試す場でもありました。

 

まずは自分のメンタル的な部分ですが、今回は少しでも子供達に良い雰囲気で戦わせてあげたいと思い、出来るだけリラックスして試合に臨ませることを心がけました。

今まで、「初戦の入り方が大事」と言い聞かせ、結果的に必要以上にピリピリとした空気を作り上げていたのかもしれないとの反省から、自分なりに試合に入るまでの態度、試合と試合の合間の態度などに気を配ってみました。

その結果、初戦は1点差で負けてしまいましたが、それで気落ちすることなく2戦目・3戦目に競り勝ち決勝トーナメントに進むことができたのも、少なからず雰囲気の影響があったのかもしれません。特に、2試合目は今までにない逆転勝ちという劇的な展開となりました。

実際、試合後にはコーチから「初戦を迎える雰囲気がすごく良かった」と言ってもらうことができました。また、準決勝にしても、今までだったらああいう相手との試合だったら試合の途中からカリカリし、声を荒げ、試合の後も子供達に厳しい言葉をかけていたかもしれません。しかし、今回は「これも指導者の方針だから」と考える余裕がありました。

 

次に、メンバー選考。

会場が佐賀ということで、出場するかどうか分からない選手を何人も連れて行くのではなく、今回は思い切ってメンバーを8人に絞ってみました。ぶっちゃけて言うと、「7分ハーフの試合なら交代は2人いれば充分」という割り切りです。

もちろん不安もありましたが、その分、メンバーに選んだ選手には責任感を持たせ、当日までの体調管理が大事だと声をかけ続けた結果、今回に関しては体調不良等で一人も欠けることなく全員参加してくれましたし、自分自身、特にストレスなく大会を迎えることができました。

これもバーモントカップで15分ハーフを経験したおかげですが、結果的に一人一人が自分の役割を全うし、4試合を乗り切ってくれました。

確か、バーモントが終わったあとの日記に「7分ハーフなら勝っていた」「せめて10分ハーフの3試合の予選方式で」などと豪語?してしまいましたが、今回7分ハーフの3試合というレギュレーションで2位に入ることができ、何とか有言実行を達成することができたのではないかと思っています(^^ゞ

 

新チームになってからモヤモヤした試合が続いていたAチームでしたが、昨日は久々に良い気分で大会を終えることができました。最後は負けてしまいましたが、保護者の皆さんにとっても、久々にすっきりとした気分を味わってもらうことができたのではないかと思います。

 

モヤモヤと言えば、前回のホンダカップでは、予選の最後の試合で3年生中心の選手起用をし、保護者の皆さんにも様々な疑問や憶測を抱かせてしまいました。あの試合に大差で勝てば決勝トーナメント進出の可能性が残っていたのに、勝負を捨ててしまったのかと思われた方もいたことと思います。

確かに、以前は予選を終えて勝ち点で並んだ場合は得失点差で上位チームを決めていましたが、最近は「当該チーム同士の対戦成績」で順位を決するケースが多くなっています。ちなみにバーモントカップもホンダカップもこの方法を採用しています。

前回のペナスタ大会の場合、3試合目に負けた時点で、仮に4試合目に勝ったとしても3試合目の相手を勝ち点で上回ることはできず、勝ち点で並んだ場合は当該チーム同士の成績での比較となります。従って、仮に相手を得失点差で上回ってもうちが決勝トーナメントに進む可能性はありませんでした。

残り1試合という状況で、この試合をチームのためにどう使おうかと考えた時、試合に出られていることに対する喜び、楽しさが感じられない6年生よりも、試合に出たくて出たくてたまらない3年生を試合に出すことを選びました。

 

多分、負けるだろうけど、今の3年生なら強い相手でも逃げたり諦めたりせず最後まで戦い抜いてくれるに違いない。試合に出ることが当たり前になっている6年生に、高学年だから試合に出られる訳ではないこと、試合に出られない悔しさを感じてもらうためなら1試合ぐらい勝負を度外視しても良いと考えての苦渋の選択でした。

その結果、高学年が悔しさを感じ、やる気を出してくれたのであれば、あの時の0-8という敗戦も無駄ではなくなります。

実際、3年生が成長してチーム力は確実にアップしています。また、昨日の試合ではその3年生が2試合目の途中でケガをし、以後の試合は欠場を余儀なくされましたが、彼の穴を控えの6年生と5年生が責任を持って埋めてくれました。 

 


ホンダカップの借りを、何とかホンダカップで返すことができました。今まではあまり良い思い出のない大会でしたが、これでまた一つ好きな大会が増えました。


後で振り返った時、「あれがターニングポイントだった」と思えることがありますが、今年のチームを振り返った時、昨日の大会が、昨日の2試合目がそのターニングポイントになってくれるような気がします。

 

ようやく今年のチームの戦い方、7分ハーフでの選手起用も掴めてきました。次の目標は、8月8日・9日のAPU CUPです。

今は3年生の成長が上回っていますが、6年生がこのままで終わるとは思えませんし、あと1か月もあれば、もう一回り成長することも、新しい戦力が伸びてくることも充分考えられます。

モチベーションを高く保って毎回の練習を大事にし、子供達の成長を見逃さないように注意深く見守って行きたいと思います。

 

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2015年

7月

03日

モチベーション

昨日、今日と、仕事の関係で1泊2日の研修に行ってきました。

 

研修のテーマは、ずばり「意識改革・モチベーション」です。

行く前は正直面倒くさいな…と思っていましたが、参加してみるとなかなか面白く、非常にためになる研修となりました。

 

ちなみにモチベーションとは「人が行動を起こすときの原因、動機」の意味ですが、試合や練習に取り組む意欲、「動機付け」 という意味で、スポーツの世界でもよく使われる言葉でもあります。

 

研修内容の一例を紹介すると、

 

★高い業績・成果をあげるためには、「能力」と「モチベーション」が必要

★成果=能力×モチベーション。

★「能力」と「モチベーション」のどちらかが0に近いと高い成果は期待できない

 

要するに、いくら能力があっても、モチベーション(本人のやる気)がないと結果に表れない。逆にやる気はあっても能力が低ければ同じこと。

 

うーん、納得できます。

 

また、「能力」はどちらかというと、その人が持っている「安定的要素」だが、「モチベーション」はその時々により変わる「変動的要素」であり、従って高い成果を実現させるためには、モチベーションを高く、安定的に保つことが必要。

 

これにも納得。

 

さらに、「動機付け」に大きな影響をもたらす要素の一つに自己効力感(何らかの課題に直面したときに、自分はそれを達成できると確信する気持ち)というものがあり、その要因として

 

1.成功体験

 →小さな成功の積み重ね

 

2.代理体験

 →自分以外の人が成功した体験を観察する。出来ている人のまねをする

 

3.言語的説得

 →ほめる、認める、期待する、叱る

 

4.生理的状態

 →心身ともに健康な状態 

 

等がある。

 

これも大いに納得。

 

どうですか?

 

聞いていて「これは役に立つな」と思い、徐々に講師の先生の話に引き込まれていきました。

何に役に立つかって?

フットサルに決まってますよね 笑

 

中でも特に気になったのが、「なりたい自分をイメージし、自分で自分を導いていく」というポジティブな意識です。

講師の先生がおっしゃるには、体の大きな外国人選手に対し、パワーで負けない自分をイメージし、活躍する日本人メジャーリーガーにこの成功例が多いとのことでした。

 

 

最近よく思うのですが、3月から水曜練習を始め、現在は火・水・木に土曜日を加え、ほぼ毎週4回の練習を行っており、以前に比べ練習日数自体は決して少なくありません。むしろ、雨で中止になることは絶対にないので、もしかすると練習量は普通のサッカーチームに比べて多い方かもしれません。

それでも強くならないということは、自分達の指導方法が悪いのか、教わる側の意識が足りないのか、あるいはその両方か。

自分達指導者も色々考え、勉強しながらやっていくので、皆も今までと同じ気持ちで練習していても上手くならないよ、ということをチームの子供達に話しています。

 

そんなことを考えている時期に、ちょうど良い研修を受けることができました。

もちろん、仕事にも活かしたいと思いますが、早速フットサルの指導にも取り入れたいと思います。練習の方法に関しては指導教本やネットでいくらでも見つけることができますが、大事なのはやはり気持ちの部分ということなのかもしれません。

 

 

昔は研修とか意味ないと思って毛嫌いしていたんですけど、最近は機会があればできるだけ参加するようにしています。内容の伴った研修が増えてきたというのも理由の一つですが、それ以上に、自分のためではなく、誰かのためになることを用意し、しかもその表舞台に立つのは自分ではなく講師の先生という、研修を用意する事務局(裏方)の気持ちが分かるようになってきたからです。

 

ちなみに昨日の研修では、懇親会で隣り合わせた参加者の方から「〇〇班のリーダーの方ですよね?」と声をかけられました。

特にリーダー役に指名された訳ではありませんが、確かにグループ討論の際には積極的に意見を発表し、話し合いがスムーズに進行するように協力していたつもりです。

昔(学生時代等)はなるべ目立たないように、人の後をくっついて歩いているようなタイプの人間でしたが、最近は何事にもなるべく積極的に、世話役の人に迷惑をかけないように行動するように意識が変わってきました。これも、フットサルの指導を始めて世話をする側の気持ちが分かるようになったからだと思います。

 

まあ、出来れば子供達にフットサルをもっと上手くしてあげて、なおかつ試合で勝ったりといった成功体験を少しでも多く経験させ、自信を持ってもらえたらいいなと思っていますが、仮に子供達の現役時代に思うような結果が出なくても、フットサル教室に入っていなければ気づかなかったことに気づいてもらえたり、いつか「フットサル教室に入っていて良かった」と思ってもらえるだけでも続ける意義はあると思っています。

 

せっかく昨日の練習を休んでまで参加した研修なので、とりあえず、日曜日のホンダカップで自分なりに何か取り入れてみようかと思います。

モチベーションが上がってきました。

 

 

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院内フットサル教室

 

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