エンジョイ5を終えて。

はじめに、先日のFC DIARIO との練習試合に関するいち保護者さんからのコメントに対する返信を、操作ミスにより消去してしまいましたことをお詫びします。

もう一度書き直そうかと思いましたが、昨日行われたエンジョイ5の感想と重複する部分が多いので、この日記でお返事に代えさせていただきます。

 

まず、昨日のエンジョイ5の結果についてはトップページでも報告していますように、4試合を戦い1勝3敗、5チーム中4位という成績となりました。

結果に関しては、8月から9月にかけての練習試合の内容を考慮し、今、うちのチームに必要なのは試合に向けてのフォーメーション練習などではなく、スポーツ選手として必要な最低限の体力と、試合に取り組む姿勢から身に付けて行くべきではないかとの結論により、最近は試合に向けての練習というより主に体力面の強化に取り組んでいたため、ある程度予想通りの結果となりました。

ただし、相変わらず声であったり、ボールを追う姿勢、取られたら取り返すといった気持ちの面での変化は感じられず、失望感を感じながら新宮からの帰途につきました。

 

今日の本題はここからです。

大会の内容を踏まえ、コーチ達との反省会で今後の練習方法について話し合いを行いました。

 

うちのチームに欠けているものとして、まず、先日のいち保護者さんのコメントにもありましたように、“自分の判断に対する自信のなさ”が挙げられます。

院内という地域でフットサル専門チームとして活動している以上、サッカーチームと同じぐらいの試合経験を求めることはできません。

ならば、普段の練習からワンプレーごとに、あるいは試合中のあらゆる局面を想定し、「今はこれとこれとこれの可能性がある。その中からこのプレーを選択しろ」「それに失敗したらこれ。駄目だったら次はこれ」と、状況判断から次のプレーへの切り替えまで、手取り足取り教え込めればいいのですが、そんなことも現実的に不可能です。

 

うちのチームは、毎週火・木曜日の練習日に、1年生から6年生まで同じグラウンドで、同じ時間帯に、クラスごとにスペースを分け合って練習を行っています。

ちなみに現在、A・B・Cチームとキーパー、概ね4つのグループに分かれています。多いときはCの下にもう一つ、グループができることもあります。

昔みたいに人数が少ないうちは良かったのですが、ここ数年、選手の数は平均して20名を超える状態が続いており、すでに石橋童夢のグラウンド半面(20m×40m)のスペースでは限界だということは感じていました。

このような現状を事あるごとにグレサラ関係者に訴え、せめて石橋童夢をもう半面使わせてもらえないかとお願いしてきましたが、実現するには至らず、結果的に中途半端な状態のまま今日まで練習を続けてきました。

その結果が今のチームです。

 

さすがにバーモントやエンジョイ5などの大きな試合がある前は、Aチームだけトレセンで練習を行うこともありましたが、そうなるとBチームのコーチが足りなくなったり、Aチームの5対5ができなくなったりしてしまいます。

 

昨日の反省会で、思い切って練習日を増やすか、それとも普段から会場を分けてA・B別々に練習を行うか、との提案をコーチ達にしてみました。

正直、本業を持ちながらボランティアで指導をしている立場として、今の火・木曜日以外に練習日を増やすということは無理ではないが厳しい。自分がやるといえばコーチは同意してくれるかもしれないけど、監督としては彼らのプライベートの時間も確保してあげたい。しかし、それではチームが強くならない。

苦渋の選択の末の提案でしたが、意外とシンプルな解決法が見つかりました。

 

同じ練習日で、時間をずらせば良いのではないか。

 

例えば、平日の練習日であれば6時から7時までを低学年、7時から8時までを高学年とする。

それぞれの練習時間は短くなりますが、低学年はランニングやストレッチ、ボールタッチなどの基礎練習が中心ですし、高学年は下級生に合わせてランニングやストレッチをやり直す必要がなくなり、必然的にボールを使った練習時間の割合が増える。

兄弟で参加しているご家庭には今以上に負担をかけることになりますが、待ち時間に隅の方でボールタッチをすることは可能です。また、今でも練習の解散が8時近くになっていますし、そもそも兄弟で参加されているご家族は意識が高いので、そんなに苦にされないだろうという気もしています。(こちらの勝手な推測ですが)

クラスを学年で分けるのか、時間の配分はどうするのか等、この方法を実現するにはもう少し整理が必要ですが、試してみる価値はあると思います。何より、福岡帰りの疲れにアルコールも加わり、眠くなる目をつぶらないよう必死でこらえながら考えた割には悪くないアイデアだと思います。

先日のいち保護者さんのコメントが参考になりました。

 

 正式に決定しましたら、保護者の皆さんには改めてお知らせいたします。

 

とにかく、何かを変えて行かなければ今の流れは変えられないと思います。

 

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コメント: 4
  • #1

    いち保護者 (日曜日, 12 10月 2014 21:39)

    わざわざありがとうございました。
    エンジョイ5、お疲れ様でした。
    遠くまで行き、教室として得るものはあったかどうかは定かではありませんが、その後の監督コーチの反省会の中で、今後の方向性についてまとまりつつあるのであれば、それはそれで教室にとってプラスになったのではないかと思います。
    何かを変える、ということは勇気のいる判断だと思いますし、不安も多い事だろうと思いますが、監督コーチの重荷にならないように私たちにもサポートしていきたいと思いますので、これからもよろしくお願いします!

  • #2

    藤原 (月曜日, 13 10月 2014 01:08)

    いち保護者さん

    得るもの、ありましたよ。
    例えば相手ゴール前でのキックインで、壁に立った選手に「近い近い!」と声をかけ、5m以上離れるようアピール。
    相手選手が離れる間に味方にパスを出し、シュートを狙う。
    キックインからの直接シュートはノーゴールですので、普通はパスをもらった選手にプレスがかかりますが、このアピールによって逆に相手が離れてくれてフリーでシュートが打てる。アイデアとしては悪くありません。
    しかし、チームとしてそれを繰り返すのはどうなのか。

    その他にも、ボールに届かないと思っても無理やり足を出して削ってくる。相手に抜かれたら露骨に手を使って相手の体を抑え込む。
    確かに審判が笛を吹くまでファールではありませんが、その“程度”を教えるのも指導者の役割だと思いますし、その“程度”によって、指導者の資質も問われてくると思います。
    自分はこのチームみたいな指導はしたくないし、少なくとも試合後に「嫌なチームだな」と思われるようなチームにはしたくないと思いました。
    甘いと言われるかもしれませんし、結果が出るのに時間がかかるかもしれません。でも、どんな手を使っても勝てば良いという指導はしたくないと思います。
    そんな指導者でよければ、こちらこそよろしくお願いします。

  • #3

    GKの母 (金曜日, 17 10月 2014 10:35)

    エンジョイ5お疲れ様でした。
    同グループのチームが大きな力の差がないように見えたのですが、やはりあと一点、あと一歩、気持ちの面でも差が出たのかな?と思いました。

    三試合目の相手チーム、何度も同じアピールを繰り返し、見ているほうも「こういうやり方なのか・・・」と気持ちの良いものではありませんでした。
    でもあのチームにとっては勝つためには必要な手段なんでしょう。
    指導者として勝って一つでも上に行きたい、子供たちにも勝つ喜びを味あわせたい・・・もっともだとも思います。
    でも嫌なイメージを背負ってまで、勝って名を残しても子供にとってどうなのかな・・・とも思います。

    昨年のバーモント杯の数日後、リノスの保護者の方にお会いして「院内さん決勝トーナメント残ったんでしょ?どうでした?気になってました!」と声をかけられました。対戦したチームと、敗退したことを伝えると「え?○○FCに負けたんですか?院内さんなら勝てそうな相手なのにー。残念ですねー。緊張したんでしょうねー(*_*)」と自分のチームのことのように悔しがっておられました。
    ライバルでもあるうちのチームに対して、こういう気持ちでいてくれることが本当にうれしかったです。
    他のチームとこのような関係が築けているのは、指導者の尽力の賜物ですよ☆
    うちは今まで通り、素直なフットサルを続けて行ってほしいです。
    もっちろん、勝利を目指して!!

    ※文章が下手でなかなかうまく伝えられずすみません(^_^;)

  • #4

    藤原 (土曜日, 18 10月 2014 00:18)

    GKの母さん

    本当に、あんなことをしなくても充分強いのに…すっきりしませんね。

    普段、うちの子供達には、ボールがラインを割ったかどうか、あるいはどっちのボールかについては、自分で判断せずに審判のジェスチャーを見ろと口を酸っぱくして言っているのに、あの試合では「5m離れているかぐらいは自分で判断しろ!」と言わざるを得ず、子供達は目を白黒させていました。
    こちらとしては、相手のアピールに惑わされるなということを伝えたかったのですが…

    素直すぎるのも考えものですね。

    まあ、いい経験にはなりました。
    明日も(もう今日ですが)よろしくお願いします!

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