バサジィの試合から帰ってネットをチェックしていたら、こんな記事を目にしました。
ご存じ、大平山AFCの甲斐監督のブログです。
実は、自分も金曜日のアジアカップを見終わった後、どうしても我慢できなくなって、たまらずコーチ達に「早く10番を柴崎に譲ってほしい」とのラインを送りました。
自分なりに毒を吐いたつもりでいましたが、まさか代表からの引退を勧告する方がいらっしゃるとは(笑)
さすが甲斐監督です。
自分にはそこまでの勇気はありません。
なのでこれ以上は書きませんが、読み終わって迷わず拍手のボタンを押させてもらったことはお伝えしておきます。
ちなみに自分も3本線製品のシューズは持っています。
なぜかというと、そのシューズの履き心地がすごく良いからです。特に室内用ですが。
別に日本代表の10番が履いていなくても、若い世代の代表選手や女子やフットサルの代表選手に無理やり履かせなくても、本当にそのシューズが履きたければ履きますよね。サッカー選手にとっては唯一の商売道具なんですから。
まあ、子供達が自分の好きな選手の履いているシューズを履きたくなる気持ちは良く分かります。選手に憧れ、好きになること自体は良いことだと思いますけど、問題はその「好きにさせ方」ですよね…
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