【Aチーム】
・第1試合
1ー0 ○(得点:佐藤大輝)
・第2試合
3ー0 ○(得点:阿部琳汰朗、工藤拓巳、江口駿平)
・第3試合
4ー0 ○(得点:佐藤大輝2、阿部琳汰朗2)
・第4試合
1-0 ○(得点:阿部琳太郎)
・第5試合
3-1 ○(得点:工藤拓巳、高橋優哉、佐藤大輝)
・第6試合
0-1 ×
【Bチーム】
・第1試合
2ー2 △(得点:川野航輝2)
・第2試合
2-0 ○(得点:江口凌平、佐藤勇大)
・第3試合
1-1 △(得点:川野航輝)
・第4試合
0-0 △
お別れ試合とはいえ、練習試合なのでトップページで報告するのもどうかと思いましたが、せっかく河野コーチが記録を取ってくれていましたので、この場で紹介させてもらうことにしました。
Aチームは3試合目まではNFCのU-11、4試合目以降がU-12との対戦でした。相手もベストメンバーではなく、一部、他チームとの混成チームのようでしたが、それでも最後の最後でようやくNFCさんと互角の試合をすることができました。
良いシュートもありましたし、偶然のゴールもありました。
それでも、ゴールが決まったということは、前を向いてプレーした結果だと思います。
最後に負けて終わったのが今季を象徴していると言えなくもありませんが、ようやくここまで来ることができました。あとはお別れ会を残すのみ。
悩んで、迷って、苦しんだ、そんな今シーズン最後の試合。
保護者の皆さんの目には、どのように映ったことでしょうか。
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いち保護者 (日曜日, 15 3月 2015 16:42)
お別れ試合お疲れ様でした。
確か夏の合宿の時にNFCさんと対戦した時は一方的に完敗で、なでしこさんとでは押してる試合が多かったと記憶してます。
この前からの練習試合で、大平山さん、なでしこさん安心院さんからの完敗後、水曜日練習が始まって、短期間で随分成長したんじゃないかと感じました。
気のせいかもしれませんが、一人一人の動きが良くなっているような気がしました。
安易にこんなこというと子供達に勘違いされそうですが、水曜日でのコーチ達との試合形式の練習の成果が少しづつではあるけど表れてるのかなというのが率直な感想です。
まだ始まって二回しかないけど、続けていければうちの子も少しは成長してくれるんじゃないかと、密かに期待もしています(^^;;
今年、監督コーチ、選手が紆余曲折しながら見つけた希望の光を『希望の地図』として後輩たちに託していってほしいと思ってます。
要は今の世代が苦しんで作り上げて見えてきた希望の光を、形をしっかり残して次の世代にどんどんバトンタッチしてくれたらいいな、という意味です(^^;;
長たらしくすいませんでした。
藤原 (月曜日, 16 3月 2015 12:54)
いち保護者さん
確かに、2月の試合よりも内容は良かったと思います。
ただ、短期間ですごく成長した子もいれば、そうでない子もいて、結果的に伸びた子に引っ張られる形で全体的なチーム力は少し上がりましたが、個人差が開きすぎてチームとしてはそれほど機能していない印象を受けました。
これ以上は勘弁してください^^;
自分としても、去年のチームからは、どれくらいの選手がどれだけ集まったら県大会を勝ち上がれるか、という目安を教えてもらうことができました。
今年のチームから得たものもたくさんありますが、一番は、同じことを言ったつもりでも、厳しいと感じて前に進めない子もいれば、奮起して成長の糧にしてくれる子もいるし、分かったふりをして実行してくれない子もいるということでしょうか。当たり前ですけど。
もっと一人ひとりにあった指導をするべきなのかもしれませんが、人によって言うことが違うのもおかしいし…なかなか答えは見つかりませんが、とにかく、おっしゃるとおり自分達も日々の練習や試合を経験して得たものを、今後の指導に活かしていくしかありません。
また、愚痴っぽくなってしまいました。。。
『希望の地図』、確か重松清の小説のタイトルですね。
時間があったら読んでみようかな。