バーモントカップへの道

ホームページの更新をしていたら、今月は3回しかコーチの日記を書いていないことに気づきました。

何かネタはないかと考えてみましたが、この時期の話題といえばやはりこれしかないでしょう。

2週間後に迫ったバーモントカップ。

今回は、その大会の申し込みに関するお話しを紹介したいと思います。

 

バーモントカップ開催決定のお知らせが大分県サッカー協会フットサル委員会のホームページに掲載されたのが4月21日。申し込みの締め切りがちょうど今日、5月の29日なっていました。大会の告知から申し込み締め切りまで、ほぼ1か月。

バーモントの日程が、これまでの11月末から6月に変更になることは去年の監督会議で知らされていましたが、大会当日が今年度から始まった土曜日授業と重なるという、最悪の日程となってしまいました。

 

6年生の保護者からの「やっぱり学校が優先でしょう」という声、コーチからも当初は6年生が全員揃わないなら無理して出場しなくても・・・といった雰囲気もあり、今年は不参加もやむを得ない状況でした。

しかし、そうは言っても小学生のフットサルチームにとってバーモントカップは最高峰の大会です。やっぱり出れるものなら出たい。そんな葛藤もあり、出場か欠場か、態度をはっきりしないでいるうちに、「今年のバーモントカップはどうしますか?うちは学校よりもバーモントを優先します!!」と言ってくれる保護者も増えてきました。

 

そこで、コーチ達とも相談し、「とりあえず申し込みをして、6年生が揃わなくても当日出れるメンバーだけで大会に出よう」いった感じで流れが出場へと傾きつつあった頃、キャプテンの保護者が学校と直談判をしてくれて、最終的に学校よりもバーモントを優先する、ということになったのが5月の中旬でした。

 

たいへんなのは、実はここからです。


バーモントカップの参加資格には、

 

1.フットサルチームの場合

①公益財団法人日本サッカー協会に「フットサル4種」の種別で加盟登録した単独のチームであること。

との規定があります。

 

サッカー・フットサルの指導者、チーム関係者の方なら良くご存知のことと思いますが、最近はサッカー協会に関連した各種登録や申請は、WEB上の「KICK OFF」というサイトへの入力という方法で一本化されています。

サッカーチームのようにしょっちゅう大会やリーグ戦に参加するチームにとっては、一旦このシステムに登録してしまうと確かに楽なのかもしれませんが、うちみたいにフットサルの専門チームはバーモントカップの時ぐらいしかこのサイトを利用する機会がありません。なので久々に利用すると、これがなかなか厄介なのです。

 

まず、サイトに入るためのパスワードを必死で思い出し、とりあえずKICK OFFの画面にアクセス。

続いて、チーム登録画面からまず卒業した選手や昨年度の途中で脱退した選手を削除し、さらに今年度から新たに加わった選手の名前・生年月日を入力。仕事柄、パソコン操作には慣れているつもりですが、それでも骨が折れる作業です。

全員を入力して内容に間違いがないか確認し、送信。

すると、一次承認・二次承認に数日を要し、ようやく登録料の支払可能となります。

ちなみに登録料金ですが、選手登録料(500円×人数分)に、JFAチーム登録料、九州協会・県協会加盟料等々が加算された結果の総額は…

 

おそろしくてここには書けません(>_<)

 

なお、個人の登録料は選手から個別に徴収済みですが、チーム登録料等に関しては当然クラブの会費から支払います。今年みたいに登録の時期が早いと会費の積み立ても少ないため、不足分はとりあえず立て替えておくことになります。また、個人登録料についても、まだ選手から入金してもらっていない分は当然立て替えることになりますし、登録した時期以降に入団した選手についてはその都度徴収し、個別にシステムに登録の上、入金していくことになります。

こちらとしては、個別に入力すると面倒ですし、その都度入金手数料も発生するため、ある程度その年度の入団選手が出揃ってから登録をしたいという思いがあります。

今年の場合はこれらのWEB上での選手登録手続きを締め切り、バーモントの参加資格である「フットサル4種」登録の条件となる入金をコンビニ払いで済ませたのが今週の半ばでした。

 

さらに、このサッカー協会への登録とは別に、バーモントカップの参加申し込みももちろん必要となります。

ちなみにバーモントカップの参加料金は1万円。

こちらは大分県サッカー協会の口座へ銀行振り込みとなります。

このように、サッカー協会へのチーム登録、大会参加料の振込、さらに、大会に出場する選手の登録用紙を協会の担当者にメール送信し、ようやくバーモントカップへの参加資格が得られます。

 

毎年思うのですが、大会の参加料は仕方ないとして、バーモントカップに出場するためにサッカー協会への登録料を支払っていますが、協会が主催するフットサルの大会がバーモントカップしかない状態で、バーモントカップに出場するためだけにサッカー協会に登録し、決して安くはない登録料を支払っている現状は何とかならないものでしょうか。

 

フットサルの個人登録もしました。

協会への登録料も入金しました。

バーモントカップは帯同審判制のため、コーチに呼びかけて、決して安くはないお金を払って4級審判の資格も取得しましたし、さらに毎年お金を払って審判資格の更新もしています。

ルールに則って、しかるべき手順を踏んで、きちんと登録もしています。

もちろんお金も払っています。

なので、それに見合うだけの活動の機会を提供してもらいたい。

 

言いたいことはそれだけです。

 

何か、「バーモントカップへの道」と言いながら、書いてるうちに最初の趣旨とは大きく内容がそれてしまいましたが、とりあえず何とか今月4回目の日記を更新することができました。

 

明日はいよいよジュニア交流戦です。

 

明日中は無理かもしれませんが、翌日の日曜日までに交流戦の結果や内容を振り返ることができれば、今月5回めの日記を更新できるかもしれません。

 

いったい何人の人がこの日記を読んでくれているのか分かりませんが、それでもできるだけ日記を更新し、自分の思いを伝えて行きたいと思っています。

 

関心のある方は、お楽しみに。

 

最後に一言、自分はやっぱり監督よりもマネージャーに向いているのかな…

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