思いを力に

今週ぐらいは頑張って書いてみようと思っていた日記ですが、ついに昨日で途切れてしまいました。

 

昨日は大分から帰ったあと、明日渡すための本番用のユニフォームの確認をしなければと思いつつ、選手証の写真を撮っていないことに気づき、明日絶対に忘れないようにとデジカメをユニフォームとともに用意したところで力尽きてしまいました。

まあ、選手証も「KICK OFF」のおかげで去年の写真がそのままデータとして残ってはいます。試合前にレフェリーにちらっと見せるだけなんで、それを印刷して使っても構わないけど、どうせなら新しい写真に撮り直した方が良いですよね。

気持ちの問題ですけど。

結局日記は書けず、準備も終わらなかったけど、ようやく大会当日のことを考える余裕ができてきたと、自分なりに前向きに考えることにします。

 

さて、昨日はリノスの西村さんのお誘いで、バーモントカップ本番の会場であるコンパルホールで練習試合を行うことができました。

 

火曜日の夜、練習を終えて自宅で日記を書いていたところ、西村さんから「急な話だし、大分まで来てもらうことになるので無理は言えませんが、良かったら明日コンパルで練習試合をしませんか。」とのお電話をいただきました。

ありがたいと思いつつ、「西村さんの方でも予定があったんじゃないですか」と聞いてみると、「うちは大丈夫です。むしろ、うちで良ければ院内さんの力になりたいと思っています。」とのお言葉。

一応、保護者に連絡を取ってまたお返事させてもらいますと答え、いったん電話を切りましたが、自分の中で気持ちは固まっていました。


はっきり言って、リノスにとっては本番前の大事な時期に、実力の劣るうちと練習試合をしたところでほとんどメリットはないはずです。いくらでも市内の知り合いのチームを呼べたはずです。さらに言うと、平日の夜間の練習に宇佐からチームを呼ぶということ自体、誘う方にも覚悟がいったことと思います。それでも迷わずうちに声をかけてくれた西村さんの言葉に男気と優しさを感じ、電話で話しながら、涙が出そうになりました。


保護者の皆さんも色々な事情があったことと思いますが、声をかけたAチームの保護者全員から「参加します」との返事をいただき、またまた感激。子供たちに少しでも経験を積ませてあげたい、少しでもチームとしてまとまるきっかけが欲しいという皆さんの思いが伝わってきました。

 

西村さん、渡邉コーチ、本番前の貴重な練習時間を割いてまで私たちにお付き合いいただき、本当にありがとうございました。バーモントカップではお互い頑張りましょう!

 

 

昨日は時間的に水曜練習を中止にする余裕がなく、コーチ達とのLINEのグループでのやり取りで「じゃあ誰が残るか」という話題になったとき、「自分が残ります!」と真っ先に手を挙げてくれたのが翔コーチでした。

翔平コーチは例によって頭を丸めましたし、河野コーチはシューズを新調しました。

コーチがここまでやっているんだからお前たちも頑張れ、なんて言うつもりはまったくありません。

 

結局、コーチ達も自分も、バーモントカップという大会を楽しんでいるんです。

 

その中心にいるのは間違いなく子供達。

代われるものなら代わってもらいたい。できるものなら代わって試合に出たい。

自分達もフットサルという大きな渦の中心にいたい。

でも、それはできないんです。

 

色々な人の思いを全身で受け止めて、バーモントカップという舞台で少しでも光り輝いてもらいたいと願うばかりです。

 

リベントの村上さん、大平山AFCの甲斐監督、西村さん。皆さんのおかげで下がっていたテンションもようやく上がってきました。迷いも吹っ切れました。

皆さんのためにも絶対に勝ちます、とは言えませんが、皆さんの思いを自分達と子供達の力に変え、全力を尽くして戦うことをお約束します。

 

最後に翔コーチ。日記のタイトルは「翔コーチの男気」にすると言っておきながら、諸事情により勝手に変えてしまってすいません。

 

あと、翔平コーチ。

とりあえず勝負曲が変わりました。

今の気分は『wildflower』 よりも『輝く月のように』の方がしっくりきます。

 

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コメント: 8
  • #1

    いち保護者 (木曜日, 11 6月 2015 22:41)

    ここ最近、監督コーチをはじめ、子供たちも保護者もフットサルにどっぷりですね。
    最高峰の大会がいよいよ始まるんだなと、勝手にソワソワしてます。
    大会に向けてチームの雰囲気はよくなったでしょうか。
    コーチの日記やコメントで心配になってて、悪いまま試合に臨むのかなと気になっています。
    それと自分の勝手な思いですが、以前やっていた試合前の円になってやる声出しはしないのでしょうか?
    オォーいんない‼︎
    が、ぜひ聞きたいです。

    私たちも声が枯れるまで応援します!
    みんなの声が選手たちに届きますように。

  • #2

    pinkshoes (木曜日, 11 6月 2015 23:08)

    いくつもの日々を越えて 辿り着いた今がある
    だからもう迷わずに進めばいい

    自分の好きな歌手の唄の一部です。
    みんなの色々な考えはあるだろうけど、想いは一つ。
    「勝ちたい」

    迷わず進みましょう‼︎

  • #3

    GKの母 (木曜日, 11 6月 2015 23:38)

    前々回の涙…
    前回の涙…
    思い出しながら昨夜は卒業DVDを見ました。

    どちらもできる限りの準備をしながら、本番で思うように行かず、コーチ陣、保護者たちの期待に添えず、出しきれず、悔し涙。

    昨日の練習、ドラゴンコーチの想いが心に染み、涙でした。
    毎年切磋琢磨しながらお互いの成長を楽しみにしてきた事と思います。
    試合前にコンパルホールを経験できた有り難さを感じながら、日頃のちからを発揮できることを祈ります☆

    どうか嬉し涙を流せるように( ´∀`)

  • #4

    翔平 (金曜日, 12 6月 2015 08:07)

    おはようございます‼
    子どもたちにはやれることを最大限にやってもらいたいですね(^-^)/
    涙を流すなら後悔の残った悔し涙ではなく違う涙を流してほしいと思いますし、私たちにも流させるほどガンバってほしいものです(>_<)
    まずは今日の練習ガンバっていきましょう(^-^)/

  • #5

    藤原 (金曜日, 12 6月 2015 16:50)

    いち保護者さん

    円陣ですね。
    そういってもらえるのは嬉しいのですが、自分的にはあれも「言われてやるものかな」という思いもあり…
    子供たちから「やりたい」と言ってくるとか、あるいは気持ちが高まれば自然に発生するものじゃないかという気もしてますが、厳しいですかね。

    お子さんは今回はメンバー外のようですが、昨日のキャプテンの挨拶「応援に来れない人は、心の中で応援をお願いします。」が届いていることを期待しています。

  • #6

    藤原 (金曜日, 12 6月 2015 21:52)

    pinkshoesさん

    アシックスの履き心地はどうですか?

    自分も履いたことがありますが、フィット感は抜群ですよ!
    Fリーガーにも愛好者が多いし、アシックスを履いている選手を見ると、「分かってるなー」と勝手に親近感を抱きます。

    明日はまた車をお願いします。もちろんBGMはいつものフォークデュオで。

    恥ずかしながら、最近、YZの良さが分かってきました。
    たぶん「すだち」の印象が悪かったんだと思います 笑

    何事も食わず嫌いは良くないですね(^^)v

  • #7

    藤原 (金曜日, 12 6月 2015 23:45)

    GKの母さん

    いつも気づかいとサポートをありがとうございます。

    そういえば、自分もまだ勝って泣いた記憶はありません。たまには悔し涙よりも嬉し涙を流してみたいと思います。
    保護者としては、その舞台にお子さんが立っていれば言うことはないですよね。

    ちなみに、現在FPのレギュラーには3年生が2人入っています。
    実力と、「試合に出たい」という強い意欲で勝ち取ったレギュラーの座です。

    GKも、4年生だからAチームの試合に出られないとか、6年生が優先ということはありません。余計なお世話かもしれませんが、6年生がいるうちにレギュラーをつかみ取る気持ちで臨んでもらいたいと思います。

    明日も出番はあるかもしれませんよ。

  • #8

    藤原 (金曜日, 12 6月 2015)

    翔平コーチ

    いつもありがとう。

    何でだろう?悪いけど何も書けない。


    あ、明日俺がキレたら止めてね★

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