すいぶん遅くなってしまいましたが、先週の土曜日のお別れ会をもちまして、平成27年度院内フットサル教室の活動を終了しました。

 

年度末ということもあり、今週は予定していた練習も取りやめ、完全オフ。

久々にフットサルとは縁のない日常を送りました。

 

性格的に、どうしても一年間の活動について振り返っておきたいタイプなので、新年度の活動が始まる前に急ぎパソコンに向かってキーを叩いています(笑)

 

まず、お別れ会でもお話ししましたが、昨年度は本当に色々なことがありました。

何より、たくさん試合をしました。

 

大会ももちろんですが、お付き合いさせて頂いているチームの皆様のおかげで練習試合もたくさんすることができました。

 

おなじみのリノスさん、大平山さん、リヴェントさん。

さらに、NFCさんに、新しいところでは、RETIROさんやバサジィのスクール生とも交流を持つことができました。

 

何より、昨シーズン一番の出来事は、ビンクーロさんとの再会です。

 

ビンクーロさんとの交流のきっかけは、6月のホンダカップ・ペナスタ大会で久米さんに「大分からもう1チーム来てますよ」と紹介され、声をかけたのが始まりでした。

大分に帰ってからも連絡を取り合い、それ以降は育成リーグの発足までトントン拍子で話が進み、うちにとっては一気に交流の幅を広げることができました。

 

再会と書きましたが、実は、ビンクーロさんとは以前にも試合をさせてもらったことがあります。

 

今から6年前、リサナ・ロッソでU-10の交流戦が開催されたことがありましたが、その時にビンクーロさんも参加しており、フットサル専門チーム同士という親近感もあって、当時のコーチの方と連絡先を交換し、野田のコートで練習試合をしました。

その後、連絡先を知っていたコーチの方がチームを離れ、残念ながら交流は途絶えてしまいましたが、その方とは、3年前のエンジョイ5・セカンドステージが行われた北九州のコートで偶然再会。後で知りましたが、その時に北九州で一緒に戦ったエランのコーチとして、ビンクーロの佐藤さんも帯同していたという奇跡。

そういったニアミスを経て、昨年、福岡の地でようやく巡り合うことができました。

 

これこそ、“ボールがつなぐ縁”。

 

リノスさん共々、今はただ背中を追いかけるだけですが、同じフットサルチームとして今後も切磋琢磨して進んで行きたいと思っています。

 

 

お別れ会の後のコーチとの反省会では、試合数は増えたとはいえ根本的に変わらないジュニアのフットサルを取り巻く環境を嘆き、若干感情的になってしまいました。

なかなか結果が出ない現況も含め、このまま続けることに意味があるのかとコーチ達に問い掛け、困らせてしまいました。

 

しかし、改めて振り返ってみると、お別れ会には選手・家族の皆さんを含め、70人近くの方がフットサルを楽しんでくれましたし、親子フットサルを計画すれば毎回50人以上が参加してくれます。

このうちの何人かの子供は、フットサルがなければ確実にスポーツに触れ合わないまま成人を迎えていたことでしょう。

 

考えてみれば、院内という地にこれほどたくさんの家族が集まって、フットサルというそれほどメジャーではないスポーツを楽しむというのはすごいことだと思いますし、それだけでも続ける意義があるのではないかとも思えます。

 

フットサルの指導をしていても楽しいことばかりではありませんが、最近は、苦しい時は自分の気分転換のため、自分の健康のためと言い聞かせて乗り切ることにしています。

自分自身、フットサルがなければ無趣味で不健康な日々を送り、本当に刺激もなくつまらない日常を過ごしていたに違いありません。

県外を含め、こんなに色々な所に行くこともなかったと思いますし、何より、仕事以外でこれほどたくさんの人と知り合いになることもなかったはずです。

 

色々な人と出会い、刺激を受け、励まされ、改めてフットサルを続けて良かったと実感できた年。それが自分にとっての2015-2016シーズンです。

 

ビンクーロ=Vinculo

スペイン語で『絆』。

 

本当に良い名前だと思います。

 

ボールでつながる縁。

フットサルで築いた絆。

子供達にもフットサルを通じて何かを感じてもらえるよう、新シーズンもコーチ一同頑張って行きます。

 

新年度も院内フットサル教室をよろしくお願いいたします。 

 

コメントをお書きください

コメント: 2
  • #1

    GKの母 (月曜日, 04 4月 2016 15:34)

    改めまして、本年度もどうぞよろしくお願いします!

    久々にフットサルの無い日々・・・。
    母としては、(送迎の無い楽な毎日♪)・・・とおもいきや。
    やっぱり物足りない。早くフットサル始まらんかな~と子供と一緒に心待ちにしています。

    院内フットサル教室に入ってから、(フットサルが繋ぐ縁)により、本当に多くの方々と知り合うことができました。
    そのきっかけをつくってくれた長男の二つ上のK君とそのご家族には本当に感謝しています☆

    《絆》
    この言葉で一番に思い浮かぶのが、長男の卒業DVDの中に出てくる、バーモント杯での円陣の場面です。
    何度見てもあの場面が出てくる頃には、涙を流している母ですが、親として出来る限りのサポートをしていきたいと思いますので、今後もよろしくお願いします!!


  • #2

    藤原 (月曜日, 04 4月 2016 23:26)

    GKの母さん

    いつもありがとうございます。
    自分もこの一週間、フットサルを忘れてのんびり過ごすつもりでしたが、結局細々した整理と新年度のスケジュール調整に追われ、気づけばフットサル関連の書籍を読み漁り…

    もはや好き嫌いを超えて、フットサルが生活の一部となっているようです。

    コメントを読んで改めて当時のDVDを見返しましたが、よく出来てますね。
    誰が作ったんだろ 笑
    あの写真も、いまだに翔平コーチのLINEのプロフィール画像ですし、自分はスマホの待ち受けに使ってます(^^ゞ

    当面の目標は、2年前のチームを超えるチームを作ることですかね。
    今年度もよろしくお願いします‼

院内フットサル教室

 

住所

〒872-0333

大分県宇佐市院内町原口146-1 平成の森公園内

農村交流センター事務室

 

メールアドレス

innaifc1998@gmail.com