早いもので…

今回の豪雨で被害に遭われた皆様に心よりお見舞い申し上げます。

 

我が院内フットサル教室も、一昨日、昨日と、二日続けて練習を中止しました。

幸い、院内を含む宇佐市内では人的被害を伴うような災害は発生しておりませんが、ご承知の通り福岡の朝倉と大分の日田を中心に甚大な被害が発生しています。

被災地となったエリアには、かつて大会で対戦したことのあるチームや以前から付き合いのあるチームが活動する地域も含まれています。

チーム関係者の安否は不明ですが、これ以上被害が拡大せず、また一日も早く普段通りの生活に戻れることをお祈りしています。

 

今回の大雨は、今週末のホンダカップ・地域決勝を控えるうちにとっても恨めしい雨となってしまいました。屋内なので練習できないことはなかったのですが、避難準備が発令されたり、県下で初めてとなる大雨特別警報が発令されている状況で練習を強行し、送迎中に万一のことがあってはいけません。

体調不良の選手もいたようですし、幸いにも現時点でチームの関係者から被害の報告も入っていませんので、チーム的には恵みの雨ととらえ、仕切り直してやって行きたいと思います。

 

 

さて、気づけば7月。

早いもので今年も半分が過ぎました。

 

このところ日記の更新頻度が少ないせいか、「早いもので」とか、「気づけば○○」というフレーズをしょっちゅう使っている気がします。

そんな言い訳はどうでも良いのですが、本当に早いもので、改めてカレンダーを見直してみたところ、2週間後には夏休みを迎えるという状況。さすがに「そろそろ夏休みのスケジュールも固めなければ」と焦り、先日子供たちに夏休みの予定を聞いてみました。

 

夏休みの行事というと高学年キャンプが思い浮かびますが、うちの方ではだいたいどこの学校も夏休みの前半にこの行事が集中しているようで、

「25日と26日!」

「俺たちは28日から!」

案の定、一人しかいない6年生を差し置いて、元気の良い5年生が一斉に日程を答えてくれました。

 

(よく覚えているな)と感心していると、そのうち二人の5年生が、「〇〇は29日だけど、間に合うかな?」「キャンプの終わりの日やけん、間に合うよ!」と話している声が聞こえてきました。

最初は何か個人的な用事かなと思っていましたが、よく聞いてみると、28日と29日に高学年キャンプに行く学校の子供たちが、29日(土)に予定されているリサナ・ロッソでの交流戦に間に合うかどうかの相談をしているようでした。

 

自分でも忘れていた、一か月も先のスケジュールが頭に入っていることに驚きましたが、それ以上に、数少ないフットサルの予定を楽しみに待ってくれていることに申し訳なさを感じつつ、たくましさと嬉しさを感じました。一人は1年生から、もう一人は2年生から入団した二人の5年生。どちらも小さい頃から見てきているせいか、どうしても子供(今でも子供ですが…)扱いしてしまう自分に反省するとともに、成長を実感。

 

多分、間に合うと思います。

しかし、例によって、当日はぐったりしていつものキレは望めないと思いますが(笑)、とにかく元気に参加してくれることを楽しみにしています。

 

 

今年のチームは6年生が一人しかおらず、必然的に人数の多い5年生がチームの中心となっています。

中でも、レギュラークラスの数人は、3年、いや2年生の頃から頭角を現し、早くから“第3期黄金世代”の期待を背負って一つ上のキャプテンとともにチームを引っ張って来ました。

人数は増えたり減ったりを繰り返しましたが、コーチの期待通り順調に成長してくれた5年生。そんな彼らと、このチームで過ごすのもあと2年弱となりました。

 

初出場で決勝トーナメント進出を果たし、コンパルのセンターコートで戦う姿を後輩として6階の観覧席から眺めた最後の世代でもあります。

 

2年生でベンチ入りし、唯一ベンチから第2期黄金世代と共に戦った、たった一人の6年生をもう一度決勝トーナメントで戦わせてあげることはできませんでしたが、少なくともこの世代が残っているうちに、もう一回あの舞台に立ちたい。

 

月日の経過の早さと子供たちの成長、そしてバーモントに懸ける思いを一層強くさせてくれた、先週末の出来事でした。

院内フットサル教室

 

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